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中国現地に外資企業が進出した場合、借入等に比べると、
特に制限なく誰でもできる資金調達方法としては、「増資」が比較的簡単と言えます。
ただし、手続きに要する時間は多少かかるので、直ぐに実行できる資金調達手段ではないです。
手続きとしては、
①董事会(取締役会)で増資承認。
※前提として、親会社からの増資の場合は、親会社の取締役会承認での増資承認を。
②必要書類を作成し、政府機関へ提出。
③最短30営業日の承認待ち。
④税務局等の登記変更(10営業日程度)
⑤増資実施。(海外親会社からの送金の場合は、海外送金実施)
⑥会計事務所からの出資監査実施後、現金が使用可能。
この場合、最短でも50営業日程度なので2ヶ月以上かかる感じです。
費用としては、申請費用と出資監査だけなので殆どかかりません。
ただし、弁護士や会計士等に依頼すると手数料とし20~50万円程度かかるようです。
手続きや書類作成は特に難しくはないので、自社で実施することも可能です。(書類は当然中国語です)